
ホラー脱出
異世界神社
改装工事中の“BiVi二条”に突如現れた異世界へと繋がる神社。
この神社に足を踏み入れたが最後、誰も戻ってくることができない…。
迫りくる“魔物”の恐怖に立ち向かいながら、
隠された秘密を解き明かし、脱出への活路を探し出せ!
京都人の憩いの場・BiVi二条に、新感覚のホラー脱出ゲームが新登場!?
背中に貼られたお清めのお札を魔物に剥がされないよう、
隠れ・忍び・逃げながら、異世界神社境内に隠された謎をすべて解き明かせ!
子どもから脱出ゲーム未経験者でも楽しめるホラー脱出です。
※BiVI二条はリニューアル工事のため一時休館中ですが、ホラー脱出「異世界神社」は営業しております。
お知らせ
【営業時間変更のお知らせ】
いつもご利用いただきありがとうございます。
4月12日(土)より営業時間を以下の通り変更させていただきます。
変更前 13:00~20:00
変更後 13:00~19:00
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【特別営業日のご案内】
特別営業日として、以下の日程で営業いたします。
4月11日(金)17:00~19:00
普段よりも、さらに恐ろしいひとときが味わえる……かも?
この機会にぜひご来店ください。
スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
イベント開催情報
■会場■
BiVi二条 駐車場3階 特設会場
京都府京都市中京区西ノ京栂尾町107
■開催日時■
3月22日(土)~5月6日(火)
期間内の土日祝のみ営業
13:00~19:00
※終了時間を19:00までに短縮いたしました。
※当日の状況により、最終受付が大きく早まる場合がございますのでお早めにご来場ください。
■料金■
子供 800円
学生 1,000円
大人 1,200円
■主催■
異世界神社制作実行委員会
■監修■
プロモーションビデオ
ストーリー
京都市にある商業施設“BiVi二条”の改装工事中。
建物の壁の中から奇妙な古びた神社が突如として出現した。
現場は騒然とし、作業員たちはこの謎めいた発見に驚き戸惑った。
そして、その神社が発掘されてからというもの。
神社に入った作業員が次々と行方不明になる不可解な事件が続発。
地域の言い伝えによると…。
この神社は何十年に一度かに突如現れる「神隠しの神社」であり、
ここに足を踏み入れると、二度と戻って来られないという。
あなたは、行方不明になった人たちを探すため、
意を決して古びた鳥居をくぐり、
この異世界に繋がる神社へと足を踏み入れた…。
注意事項
ご入館前に必ずお読みください。
同意いただけた方のみのご入館となります。
・体調不良の方、妊娠中の方、お酒を飲まれている方のご入場はできません。
・スタッフの指示には必ずお従いください。
・制限時間は12分です。(制限時間を越えてしまうと退場となります。)
・お客様の背中のお札をお化けに取られてしまうと退場となります。(走らずにお逃げください。)
・館内の撮影や録音は絶対にしないでください。(即退場となります。)
・スマートフォンやその他電子機器は使用しないでください。
・お化けや館内設備への暴力行為、接触行為、破壊行為は絶対にしないでください。(警察へ通報します。)
・館内は絶対に走らず、足元や頭上に注意して進んでください。
・恐怖で進行できなくなった場合や、お怪我をされた場合は大きな声でスタッフをお呼びください。
・料金お支払い後の返金はいかなる場合もできません。
・館内のネタバレは絶対にしないでください。
・別グループのお客様と同時に体験していただく場合がございます。
・お客様同士のトラブルや事故に関して責任は一切負いません。
・体調不良、お怪我、お荷物の紛失や破損、いかなる損害や損失に関して責任は一切負いません。
・物語はすべてフィクションです。(実在する人物、団体、事件とは一切関係ありません。)
アクセス情報
■会場■
BiVi二条 駐車場3階 特設会場
京都府京都市中京区西ノ京栂尾町107
■最寄り駅&駐車場■
JR西日本 二条駅より徒歩1分
京都市営地下鉄 二条駅より徒歩1分
阪急電鉄 大宮駅より徒歩12分
京福電気鉄道 四条大宮駅より徒歩12分
お車でご来場の方はBiVi二条の駐車場をご利用ください。
異世界神社公式SNS
主催/制作演出
異世界神社制作実行委員会
会長 兼 プロデューサー
溝口稔和

京都で生まれ高校まで育つ、慶応義塾大学文学部卒業後、アメリカのロサンゼルスに留学し映画製作を学ぶ。
その後、アメリカやカナダで映像関係の仕事に携わり、主にVFXのプロデューサーとして映像製作の仕事に関わる。
2018年、日本に帰国し故郷の京都でインバウンド向けのビジネスをはじめるも、コロナ禍で頓挫。
その後、京都・大阪・神戸などでホラーイベントを制作。
幼少期より怖い話に興味があったが、最近では不思議系の話を好む。