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​舞鶴都市伝説お化け屋敷 シン・ロシア病院

舞鶴市最大のお祭り、みなと舞鶴ちゃったまつり2023で開催決定!!
海の京都・舞鶴に実在する某心霊スポットを題材に完全オリジナルストーリーで展開!
実話怪談作家が監修し、プロのホラーアクターが演じる二日間限定のリアル恐怖体験。
心霊スポットで行方不明になってしまったよしお君を君は救い出せるか!?

​お化け屋敷開催情報

■会場■

​平野屋商店街 しまとう2階

京都府舞鶴市平野屋33番地

■開催日時■

7月29日(土)・7月30日(日)

​11:00~19:00

■料金■

子供 800円

大人(中学生以上) 1000円

■主催■

​シン・ロシア病院制作委員会

■監修■

Coco​

■お問い合わせ先■

occult666.love@gmail.com

070-8329-8344

舞鶴赤れんがお化け屋敷 “戦慄の白衣”
2024年夏は舞鶴赤れんがパークでお化け屋敷開催!

プロモーションビデオ

ストーリー

戦時中より残る旧日本軍の建物。
その風貌から、いつの日か「ロシア病院」と呼ばれるようになった。​

ここは地元の子供たちの探検の場所であり、また秘密基地でもあった。

しかし、この廃墟は昔から不気味なうわさの伝わるいわくつきの建物で、子供たちは大人から行ってはいけないと言われていた。

 

昭和50年代の夏休み

地元の小学生のまことは弟のひろしと、都会から来た従兄弟のよしおと3人でこのロシア病院を探険することに。

廃墟内でかくれんぼをして遊んでいたが、よしおがいつまで経っても出てこない。

 

「もうい〜いかい?」

「、、、、」

 

「もうい〜いかい?」

「、、、、」

 

「もうい〜いかい?」

「、、、、」

 

怖くなって、家に帰って親に報告するまこと。

大人たちが懸命の捜索するも見つからず行方不明に。

それ以降、毎年夏になると

ロシア病院の中から

小学生の声で

 

「もういい〜よ」

 

という声が聞こえてくるという。

​注意事項

ご入館前に必ずお読みください。

同意頂けた方のみのご入館となります。

・体調不良の方、妊娠中の方、お酒を飲まれている方のご入館はご遠慮ください。

・スタッフの指示には必ずお従いください。
制限時間は5分です。(制限時間を越えてしまうと退場とさせて頂きます。)
・入口にてお荷物をお預かりすることができますが、紛失や破損に関して責任は一切負いません。
・館内の
撮影や録音は絶対にしないでください。(即退場とさせて頂きます。)
・スマートフォンやその他電子機器は使用しないでください。
・お化けや館内設備への
暴力行為、接触行為、破壊行為は絶対にしないでください。(警察へ即通報します。)
・館内は
絶対に走らず、足元や頭上に注意して進んでください。
・館内を逆走したり、長時間立ち止まったりしないでください。
・恐怖で進行できなくなった場合や、お怪我をされた場合は大きな声でスタッフをお呼びください。
・料金お支払い後の
返金はいかなる場合もできません。
・館内のネタバレは絶対にしないでください。
・体調不良、お怪我、お荷物の紛失や破損、
いかなる損害や損失に関して責任は一切負いません。
・物語はすべてフィクションです。(実在する人物、団体、事件とは一切関係ありません。)

​アクセス情報

■会場■

​平野屋商店街 しまとう2階

京都府舞鶴市平野屋33番地

■最寄り駅&駐車場■

JR西日本 西舞鶴駅、京都丹後鉄道 西舞鶴駅より徒歩12分

お車でご来場の方は近隣のコインパーキングをご利用ください。

​ひらのやマルシェ&グルメフェスタ

​今年はみなと舞鶴ちゃった花火大会が西舞鶴で開催されます。

そちらに合わせて平野屋商店街では既存店舗+キッチンカーなどが出店し、「ひらのやマルシェ&グルメフェスタ」が開催決定!
西舞鶴を代表するうまいもんが大集結。

さらにお化け屋敷、おでかけ図書館、縁日、ビアガーデンや映画上映も♪

ひらのやマルシェ&グルメフェスタ.jpg

■会場■

​平野屋商店街一帯

■開催日時■

​7月30日(日)

11:00~20:00

​※営業時間は店舗により異なります。

​制作演出 京都オカルト商会

怪談師でありホラープランナー

Coco(ココ)

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京都市出身。

TikTokのフォロワー数は23万人、SNSの総フォロワー数は30万人を超えるホラーインフルエンサー。

京都・新京極の常設お化け屋敷「お化け屋敷 京都怨霊館」、地方に伝わる伝承を題材にした「都市伝説お化け屋敷シリーズ」など関西を中心に様々なお化け屋敷を手掛ける。

近年では怪談作家としても活動しており、著書に「怪談怨霊館」、「京都怪談 猿の聲」、「関西の怖い街 京都・大阪・兵庫・奈良・滋賀・和歌山のこわい話」などがある。

プロデューサー

溝口稔和

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都で生まれ高校まで育つ、慶応義塾大学文学部卒業後、アメリカ・ロサンゼルスに留学し映画製作を学ぶ。

その後、アメリカ、カナダで映像関係の仕事に携わり、主にVFXのプロデューサーとして映像製作の仕事に関わる。

2018年日本に帰国し故郷の京都でインバウンド向けのビジネスをはじめるも、コロナ禍で頓挫。

「京都オカルト商会」を立ち上げ、同じ場所でお化け屋敷を始める。

幼少期より怖い話に興味があったが、最近では不思議系の話を好む。

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